今朝はトーストにたっぷり塗って食べました(๑´ڡ`๑)
エシレのお店は丸の内にありますが、エシレバターを使ったパンやお菓子は開店前から並ばないと買えないレアものです。
エシレはフランス中西部、大西洋に面するポワトゥー・シャラント地方の、人口3,000人ほどの小さな村。この村のエシレ酪農共同組合は1894年からバター作りをはじめ、フランスはもとより多くの国々の家庭、レストラン、パティスリー、ホテルなどで愛用される優れた発酵バターを、昔ながらの製法で作り続けています。(http://www.kataoka.com/echire-shop.htmlより)
ヨーロッパの乳製品って本当に美味しいですよね！
ヨーロッパ旅行でどんなに安いホテルに泊まっても、朝食のチーズやバターは激ウマで感動します。
エシレのバター、日本でも成城石井などスーパーで売ってるの見ますね。
- 出版社/メーカー: エシレ
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amazonでも買えるけど、高い！
我が家にあるエシレバターは、半年前にヨーロッパ旅行したときに、パリのスーパーで2〜3ユーロで買いました。
エシレバターが250gで2〜3ユーロ！安い！
前もって買って帰る算段だったので、たっぷりの保冷剤とクーラーバッグを準備していったのです*\(^o^)/*
帰ってからも冷凍庫保存で、未だに風味はそのまま美味しく頂いてます！
ちなみに、パリのカフェでは出てきたパンのお供のバターもエシレ。
一人分のミニサイズでしたが、最初置いてあったのが無塩バターだったので、自分の分だけ塩入りのにしてほしいと店員さんに伝えました。
そしたら、夫の分の開けたばかりでたっぷり入ってるバターまで取り替えてくれちゃったのです。
あああ、もったいない！と思いながら、フランスではバターなんて腐る程あるのかしら…(｡-_-｡)と思ってしまった出来事でした。
