さびにっき

錆つかないように、日々の記録

はまキッズに通わせたくなった話

3月上旬にはまキッズの説明会&能力テストを受けてきました。

当時の娘の月齢は3歳6ヶ月。

正直通うつもりなく、どんなことをやってるんだろうという好奇心でだけ参加しました。

 

 

はまキッズとは

関東で中学受験塾といえばSAPIXなら、関西は浜学園だそうで、灘中合格者を毎年多数輩出しているそうです。

はまキッズはその浜学園が運営する幼児教室で、関東にも進出しています。

駿台と提携しているようで、駿台の本拠地・御茶ノ水に本校舎があるようです。

 

 

保護者向け説明会

ピグマリオンの教材

教材はピグマリオンを使用しています。

本家ピグマリオンとの違いは、ピグマの教室は個別指導、はまキッズは4人程度のグループ指導だそうです。

個人的には、お友達ができるはまキッズの方が良いなと思いました。

 

非認知能力重視

非認知能力にも言及していて、好奇心や思考力重視で、答えを出す時に必ず説明させるというので好印象を持ちました。

しかもグループレッスンなので社会性も身につくし、教えるのではなく学ばせるという理念にも共感しました。

 

親の役目は環境を整えること

教室長さんのお話で、「東大生の親御さんはよく放任主義だったと仰るんですけど、全くの放任ではなくて環境を整えてあげてるんですよ」とのこと。

佐藤ママの話も引き合いに出していました。

確かに、佐藤ママのような真似はできないし、

非認知能力の自主性ややり遂げる力を身につけて勝手に勉強してほしいけれど、

そのために本や、興味を満たすものが自然にある家にしたいなとは思っていて、

そういう環境を整えるのって親の役目なんだろうなと思いました。

 

レベルが高い印象

年少の後半で4桁の計算をするようです。

これにはびっくり!

公文のように計算トレーニングばかりではないのに、できるようになるそうです。

しかも数量感をきちんと伴っているとのこと。

幼児でそこまでできる必要があるのかはわかりませんが、数量感は数学ができるようになる素養なので単純にすごい!と思いました。

 

 

 

能力テスト

子供を引きつける学具

保護者が説明会を受けている最中、子供たちは別室で学具(自分で“学”ばせる教“具”)を使ったテストを受けていました。

初め知らない場所で親と離れるのを嫌がった娘も、学具を見ると自ら進んで部屋に入りました。(びっくりポイント)

 

年少のテストの内容

娘は年少なのでこんなテスト内容でした。

*指先能力(ぬりえ)

塗ったものの、少し塗りムラがあるとのこと…

厳しい!

*図形能力(マグプレート)

図形パズル。教室長からベタ褒めされました。

元々図形が得意だなと感じていたので、当然だと思いましたが、年少さんには鋭角や鈍角の判断が難しいとのこと。なるほど。

*空間能力(平面位置・点描写)

平面位置(同じ場所に同じ図形を描く)はできていましたが、点描写は意味がわからなかったよう?

簡単なものはできていたので△

*言語能力(言語判断・音韻分解)

言葉が何文字かなど。こういう力が必要なのは知らなかったけど、全部できたようです。

*数量感(多少判断・1〜5の概念)

5までの数でどちらが多いか、少ないかや、同じ数を選ぶ問題。

これも既に10以上数えられるので完璧。

*計算(5までの加法減法)×

数式だったので教えたことがなく、問題の意味がわからず白紙だったそう笑

 

なるほどと思える結果で、計算はできていませんでしたが、

このくらいの出来で一番上の特進Vコースに入れるとのこと。

 

 

 

費用

気になる費用は…

週一、一回50分で月額35000円前後。

庶民には厳しい金額…

ただ保育無償化の恩恵を受け、月額料金はこれまでの保育料以下なので、通えない金額ではないところがにくい。

 

 

体験授業

通わないつもりだったものの、教室長からぜひ特進Vコースに入らないともったいない!全員入れるわけではないんですから!と熱く語られ揺らぐ心…

それなら体験授業(2500円)を受けてみようということで、予約したものの、コロナ感染症の影響で体験できずじまい。

しばらく通えそうもないし、結局ピグマの家庭学習が良いのかなと思っているこの頃です。

でもそれだとお友達と影響を与え合えるはまキッズの良いところが惜しくなり。

というかそもそも家庭学習やらせる必要ある?よく遊ばせるのがモットーのはずでは…と悩みまくっています。

 

悩んでるうちは多分通わないのですが、詰め込み教育ではなく、幼児の好奇心を大事にしてくれる良い教室だなと思ったのでご紹介しました。

 

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